まずは よろしく
今日はポンド円とユーロ円を売りでエントリーしたんだけど、イマイチな値動き。
ま、ダメなら自動的にLCするだけだから、ポジションの行方はどうでもいい。
好きなように相場に動いてもらえばいいんだ。
で、晩飯を食った後に、バイクで夜走りしてきた。
インカムで音楽聴きながら走ると、気分転換になる。
日が暮れて走るのが好きなんだ、涼しいから。
ここまで行ってきた。
↓
この場所は東向きで眺めも良いので、毎年、初日の出を拝みに行く場所でもある。
バイクに乗りながら思ったんだけど、昔、起業した当初のことを考えていた。
確か開業資金が600万円くらいだったと思う、それがあの当時の俺の全財産だった。
それでも一般的なビジネスで言えば、初期費用は安い方だと思う。
飲食店なんか開業したら、普通に1000万超えだろうから。
もしあの時、今の取引手法(スキル)があったなら、俺はどうしていただろうかと?
間違いなく、速攻で専業トレーダーを選ぶよ。
トレーダーっていう商売のメリットって、思えばたくさんある。
例えば、
どのみち一般的な客商売での起業直後って社会的信用が無いんだから、
社会的信用が無いトレーダーと同様に、
真っ当な金融機関からカネを借りることなんてできない。
こう考えると、専業トレーダーって敷居の低い商売だなって思った。
もちろん、専業トレーダーになって実際に食って行ける奴はごく数パーセントだろうけど、
少なくとも自分の持てるすべての時間をトレードに費やすことができる。
甘えや言い訳を排除して、24時間相場のことだけを考えればいいんだ。
これは、兼業トレーダーとは大きな差が付く。
仮に軍資金の100万円を失ってトレーダーを廃業することになっても、
また昼も夜もバイトでもして貯め直せば済むことだ。
一般的な客商売で起業して失敗し、数百万や数千万を失うよりマシだろ。
客商売で起業して失敗してなくとも、儲けてない経営者が多いし。
専業トレーダーを失敗した理由を検証し、再挑戦するときには、
前回と同じような失敗を繰り返さないようにすればいいだけだよなって。
ただね、俺は兼業トレーダーから専業化し、
実際に海外で法人トレーダーとして資金運用するようになって、
24時間相場のことだけを考えることができ、
格段とトレードスキルが上達したと感じる。
結局、兼業トレーダーとしてチンタラ相場に向かうのではなく、
思い切って専業トレーダーになって良かった。
相場で勝てないっていう奴は、
全身全霊を賭けて相場に向かったことがないんじゃないか?
って、俺は思うんだ。
俺は一般的な客商売で起業し、専業トレーダーとしても起業した。
その経験から言えば、期待値がプラスになる取引手法があり、
それを運用するだけの確率思考があるのなら、
さっさと専業トレーダーになって勝負した方が、
よっぽどひと財産を当てる確率が高いような気がする。
士農工商っていう身分制度があったよね、江戸時代に。
商人っていうのは、一番身分が低かったんだよ。
渡世でナニ者にもなれない "はみ出し者" が商売を始めるケースが多かった。
今の世の中でいう起業家とかトレーダーっていうのも、
他人が決めたルールの中で生きていけない はみ出し者 だと思う。
俺もまさにそうだった。
他人の子分になる才能が無いことに目覚め、商人を目指し 、
更に博徒(ギャンブラー)と紙一重のトレーダーになった。
トレーダーとは、
はみ出し者の中から、更に、はみ出た者 だよ (* ̄∇ ̄*)エヘヘ。
安定志向が大好きで、一般常識を妄信するような人は、
公務員とか普通のサラリーマンをやるじゃない!
間違ってもトレードなんてしない。
アナタがトレーダーを目指し、トレーダーとして失敗しても、
社会には何の影響もない。
もともとトレーダーは必要とされない職業だから。
だから変なプレッシャーとか気負うことなく、
どうせヤるなら徹底的にトレーダーって職業に専念してみるのもいいぞ!
当てればデカいからな。
ただし、
期待値がプラスになる取引手法と、
それを運用する確率思考が必要だぞ。
FXパーソナルコンサルティング
記事の最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ご面倒だと思いますが、是非ともランキングバナーとfacebookのいいね!のクリックをお願いいたします。
↓ ↓
今日はポンド円とユーロ円を売りでエントリーしたんだけど、イマイチな値動き。
ま、ダメなら自動的にLCするだけだから、ポジションの行方はどうでもいい。
好きなように相場に動いてもらえばいいんだ。
で、晩飯を食った後に、バイクで夜走りしてきた。
インカムで音楽聴きながら走ると、気分転換になる。
日が暮れて走るのが好きなんだ、涼しいから。
ここまで行ってきた。
↓
この場所は東向きで眺めも良いので、毎年、初日の出を拝みに行く場所でもある。
バイクに乗りながら思ったんだけど、昔、起業した当初のことを考えていた。
確か開業資金が600万円くらいだったと思う、それがあの当時の俺の全財産だった。
それでも一般的なビジネスで言えば、初期費用は安い方だと思う。
飲食店なんか開業したら、普通に1000万超えだろうから。
もしあの時、今の取引手法(スキル)があったなら、俺はどうしていただろうかと?
間違いなく、速攻で専業トレーダーを選ぶよ。
トレーダーっていう商売のメリットって、思えばたくさんある。
例えば、
- 在庫不要
- マーケティング不要
- 広告費不要
- そもそもお客を必要としない
- プログラミング技術不要
- ホームページ不要
- 必要なPC類を揃え、軍資金が100万円もあれば開業可能
- 普通の商売に比べて、アホみたいに経費が少ない
- 普通の商売に比べて、アホみたいに利益が多い
どのみち一般的な客商売での起業直後って社会的信用が無いんだから、
社会的信用が無いトレーダーと同様に、
真っ当な金融機関からカネを借りることなんてできない。
こう考えると、専業トレーダーって敷居の低い商売だなって思った。
もちろん、専業トレーダーになって実際に食って行ける奴はごく数パーセントだろうけど、
少なくとも自分の持てるすべての時間をトレードに費やすことができる。
甘えや言い訳を排除して、24時間相場のことだけを考えればいいんだ。
これは、兼業トレーダーとは大きな差が付く。
仮に軍資金の100万円を失ってトレーダーを廃業することになっても、
また昼も夜もバイトでもして貯め直せば済むことだ。
一般的な客商売で起業して失敗し、数百万や数千万を失うよりマシだろ。
客商売で起業して失敗してなくとも、儲けてない経営者が多いし。
専業トレーダーを失敗した理由を検証し、再挑戦するときには、
前回と同じような失敗を繰り返さないようにすればいいだけだよなって。
ただね、俺は兼業トレーダーから専業化し、
実際に海外で法人トレーダーとして資金運用するようになって、
24時間相場のことだけを考えることができ、
格段とトレードスキルが上達したと感じる。
結局、兼業トレーダーとしてチンタラ相場に向かうのではなく、
思い切って専業トレーダーになって良かった。
相場で勝てないっていう奴は、
全身全霊を賭けて相場に向かったことがないんじゃないか?
って、俺は思うんだ。
俺は一般的な客商売で起業し、専業トレーダーとしても起業した。
その経験から言えば、期待値がプラスになる取引手法があり、
それを運用するだけの確率思考があるのなら、
さっさと専業トレーダーになって勝負した方が、
よっぽどひと財産を当てる確率が高いような気がする。
士農工商っていう身分制度があったよね、江戸時代に。
商人っていうのは、一番身分が低かったんだよ。
渡世でナニ者にもなれない "はみ出し者" が商売を始めるケースが多かった。
今の世の中でいう起業家とかトレーダーっていうのも、
他人が決めたルールの中で生きていけない はみ出し者 だと思う。
俺もまさにそうだった。
他人の子分になる才能が無いことに目覚め、商人を目指し 、
更に博徒(ギャンブラー)と紙一重のトレーダーになった。
トレーダーとは、
はみ出し者の中から、更に、はみ出た者 だよ (* ̄∇ ̄*)エヘヘ。
安定志向が大好きで、一般常識を妄信するような人は、
公務員とか普通のサラリーマンをやるじゃない!
間違ってもトレードなんてしない。
アナタがトレーダーを目指し、トレーダーとして失敗しても、
社会には何の影響もない。
もともとトレーダーは必要とされない職業だから。
だから変なプレッシャーとか気負うことなく、
どうせヤるなら徹底的にトレーダーって職業に専念してみるのもいいぞ!
当てればデカいからな。
ただし、
期待値がプラスになる取引手法と、
それを運用する確率思考が必要だぞ。
FXパーソナルコンサルティング
記事の最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ご面倒だと思いますが、是非ともランキングバナーとfacebookのいいね!のクリックをお願いいたします。
↓ ↓
コメント