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セミナー受講生の皆さま、こんにちわ。
今日はセミナーで申し上げた内容の復習を兼ねて、各要所のポイントをお伝えします。


南半球は真冬(ケアンズは日中26~27℃ほど)ですが、日本は真夏です。

特に今年の8月は、リオデジャネイロ オリンピックや甲子園、そしてお盆と、
イベントがたくさんあり、例年通り、トレードには不向きな8月となっております。

それでも、そこそこの値動きもあるようなので、
チャートさえ見ていれば利益を得られる相場ではあります。



さて、8月も後半に差し掛かります。オリンピックが終われば、おそらく世界中のトレーダーが相場に戻って来ると思われます。

為替相場は今や一日の流動規模が5兆USDを超えています。世界の株式市場や自動車市場、家電市場に比べると桁外れであり、世界最大の市場規模を誇ります。

インターバンク市場での為替取引(日本のノミ業者を除く)は、まさに毎日が世界戦のようなもの。アナタが見ているチャートの値動きはパソコンが作り出したゲームではありません。為替差益を狙う世界中のトレーダーが実際に取引した結果を表したものがチャートです。


チャートの向こう側には、世界中のトレーダーが存在していることを常に意識してください。


当社で提供したトレード手法は、『こうすれば必ずこうなる!』といったゲームの攻略法ではありません。あくまで長年の実戦と検証に基づく期待値がプラスとなるエッジの効いた(優位性のある)ロジックとなります。


優位性の中にはランダムな勝ち負けが必ず存在するものなので、お渡しした当社の取引結果による統計結果のみならず、必ずご自身が取引可能な銘柄の検証を行ってから実弾トレードを行ってください。




さて、ここからが本題です。

セミナー中にも申し上げましたが、大きく為替相場を動かす要因は、、、



主に〇〇〇〇〇〇〇の存在によるものです。



セミナーではエントリーポイントを決める前に、〇〇〇を決める方が先だと申し上げました。
この内容をYoutubeに限定公開した動画にて説明します。



先日の8月12、15、16日のポンド円売り、16日の米ドル円売りのエントリーです。


8/12のポンド円売りに関しては、+300pipsほどの利食いも可能でしたが、実際は+200pipsちょいとなっています。


完璧な利食いって難しいですが、今後の参考になると思いますので、ぜひともご覧ください。



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