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オリンピック、甲子園、お盆と、夏休みモード全開の為替相場。
スイング派のトレーダーにとってはやり難い相場なので、
朝イチのチャートを見て、お盆過ぎまで相場を休むことに決めた。
で、今日は何しようかなって考えたんだけど、、、
ってことで、今日はポーカースターズで遊ぶことにした。
https://www.pokerstars.com/
実は、テキサスホールデムが大好きでね。
学生時代にやった5枚のカードを配るポーカーではなく、
2枚の手札と、全員が共有する5枚のコミュニティーカードで作った役を競うポーカーね。
昔はブラックジャックをしてたけど、
胴元に優位性のあるゲームをしたって勝てる訳がないと悟り、一切やめた。
ポーカーを憶えたら、カジノで遊ぶ時はテキサスホールデムしかやらなくなった。
だって、勝てるから。
以前は週末に地元のカジノのポーカー場にしょっちゅう通ってたんだけど、
嫁さんからクレームが来て、
ケアンズのカジノでポーカーをするなって禁止令が出たんですよ(;´Д`)
だからカジノでポーカーやれるのは旅行の時だけ(T_T)
でも、いつかポーカー大会に出る!ために、
時間があるときはオンラインポーカーで腕を磨いてます。
ちなみに、うちの嫁さんもポーカー強いですよヾ(=^▽^=)ノ
ポーカーのいいところはね、胴元と戦うゲームではなく、プレイヤー同士で戦うところ。
そして、各プレイヤーごとに優位性がなく、
運はもちろんだけど、自分の戦略が勝敗を決める要素がデカイこと。
この要素がトレードと凄く似てるんですよ。
BET(チップを賭ける)するべき手札の種類を決めておき、
こういう場面ならBB(ビッグブラインド:最低BET数)の何倍までをBETするか、資金管理まで徹底する。
カジノのキャッシュゲーム(現金としてのチップを賭けるポーカー)で遊んでると、
テーブルごとに雰囲気が違っておもしろい。
態度がデカく雄弁にじゃべる奴(←特に中国人)は、だいたいFISH(カモのこと)。
ゴールドコーストに遊びに行ったときのポーカーテーブル。ホントは撮影禁止。
どんな手札でもBETしてきて、
感情的に強引なブラフを仕掛けて勝とうとする者(←また中国人)は、
いずれバーストしていきます。
FXで言うと、優位性のある取引ルールを持たずエントリーし、
含み損を損切りせずお祈りしていたら、だいたい死ぬよね。
また感情的になって取引ルールを無視したトレードも良い結果は出ない。
それと同じ。
トレードと同じように、
ポーカーも自分に勝ち目がないと判断したら、
すぐにFOLD(ゲームから撤退)することが重要なんです。
ただ、実際のカジノのテーブルでは他のプレイヤーの視線やあおりもあるから、
雰囲気に飲まれてチップを吐き出してしまうことがある。
タフなメンタルが必要なのもトレードと同じです。
どんなに運の巡りが悪い時であって、チップがちびちび減っている時でも、
自分の戦略・資金管理通りにプレイするかが、スゲー大事なんです。
いずれ大数の法則が機能してきたとき、トンでもないビッグチャンスが来るんです。
そのチャンスが来るまで、ひたすら待つ。
待って、待って、待ち続ける!
この鉄の掟さえあれば、ポーカーは勝てる!
トレードよりは大数の法則を体感するサイクルが早いので、
ポーカーをやると、トレードにおける期待値がプラスの取引ルールが如何に大切か、
良くわかる。
ウォール街では、ポーカープレイヤーからトレーダーに転身して大成功を収めた人が多いらしいね。
トレーダーになる前から期待値とか確率を理解しているから。
で、今日のポーカーの成績。
仮想資金25万チップからスタートし、
序盤はなかなかチャンスが来なくて、ジリ貧でした。
でもたまのチャンスの時に、
なるべく他のプレイヤーにバレないように、CHECKやCALLでついて行って、
最後にRAISE ⇒ ALL INの戦略を繰り返し、
200万チップを超えたところで、ストップ高(テーブルから強制退場)になりました。
これがカジノならどれだけ嬉しいか。・゚(゚`Д)゙
完全個別予約制FXセミナー
記事の最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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オリンピック、甲子園、お盆と、夏休みモード全開の為替相場。
スイング派のトレーダーにとってはやり難い相場なので、
朝イチのチャートを見て、お盆過ぎまで相場を休むことに決めた。
で、今日は何しようかなって考えたんだけど、、、
- ジムで筋トレ
今日は休筋日(筋肉を休ませる日) - バイクでどこかに出かける
今日のケアンズは曇りで天気がイマイチ。革ジャン着ないと寒そう。 - トレード部屋でオンラインポーカー!
ビンゴ(*・ω・)ノ
ってことで、今日はポーカースターズで遊ぶことにした。
https://www.pokerstars.com/
実は、テキサスホールデムが大好きでね。
学生時代にやった5枚のカードを配るポーカーではなく、
2枚の手札と、全員が共有する5枚のコミュニティーカードで作った役を競うポーカーね。
昔はブラックジャックをしてたけど、
胴元に優位性のあるゲームをしたって勝てる訳がないと悟り、一切やめた。
ポーカーを憶えたら、カジノで遊ぶ時はテキサスホールデムしかやらなくなった。
だって、勝てるから。
以前は週末に地元のカジノのポーカー場にしょっちゅう通ってたんだけど、
嫁さんからクレームが来て、
ケアンズのカジノでポーカーをするなって禁止令が出たんですよ(;´Д`)
だからカジノでポーカーやれるのは旅行の時だけ(T_T)
でも、いつかポーカー大会に出る!ために、
時間があるときはオンラインポーカーで腕を磨いてます。
ちなみに、うちの嫁さんもポーカー強いですよヾ(=^▽^=)ノ
ポーカーのいいところはね、胴元と戦うゲームではなく、プレイヤー同士で戦うところ。
そして、各プレイヤーごとに優位性がなく、
運はもちろんだけど、自分の戦略が勝敗を決める要素がデカイこと。
この要素がトレードと凄く似てるんですよ。
BET(チップを賭ける)するべき手札の種類を決めておき、
こういう場面ならBB(ビッグブラインド:最低BET数)の何倍までをBETするか、資金管理まで徹底する。
カジノのキャッシュゲーム(現金としてのチップを賭けるポーカー)で遊んでると、
テーブルごとに雰囲気が違っておもしろい。
態度がデカく雄弁にじゃべる奴(←特に中国人)は、だいたいFISH(カモのこと)。
ゴールドコーストに遊びに行ったときのポーカーテーブル。ホントは撮影禁止。
どんな手札でもBETしてきて、
感情的に強引なブラフを仕掛けて勝とうとする者(←また中国人)は、
いずれバーストしていきます。
FXで言うと、優位性のある取引ルールを持たずエントリーし、
含み損を損切りせずお祈りしていたら、だいたい死ぬよね。
また感情的になって取引ルールを無視したトレードも良い結果は出ない。
それと同じ。
トレードと同じように、
ポーカーも自分に勝ち目がないと判断したら、
すぐにFOLD(ゲームから撤退)することが重要なんです。
ただ、実際のカジノのテーブルでは他のプレイヤーの視線やあおりもあるから、
雰囲気に飲まれてチップを吐き出してしまうことがある。
タフなメンタルが必要なのもトレードと同じです。
どんなに運の巡りが悪い時であって、チップがちびちび減っている時でも、
自分の戦略・資金管理通りにプレイするかが、スゲー大事なんです。
いずれ大数の法則が機能してきたとき、トンでもないビッグチャンスが来るんです。
そのチャンスが来るまで、ひたすら待つ。
待って、待って、待ち続ける!
この鉄の掟さえあれば、ポーカーは勝てる!
トレードよりは大数の法則を体感するサイクルが早いので、
ポーカーをやると、トレードにおける期待値がプラスの取引ルールが如何に大切か、
良くわかる。
ウォール街では、ポーカープレイヤーからトレーダーに転身して大成功を収めた人が多いらしいね。
トレーダーになる前から期待値とか確率を理解しているから。
で、今日のポーカーの成績。
仮想資金25万チップからスタートし、
序盤はなかなかチャンスが来なくて、ジリ貧でした。
でもたまのチャンスの時に、
なるべく他のプレイヤーにバレないように、CHECKやCALLでついて行って、
最後にRAISE ⇒ ALL INの戦略を繰り返し、
200万チップを超えたところで、ストップ高(テーブルから強制退場)になりました。
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記事の最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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