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あるカジノでイベントが開催された。


じゃんけん大会だ。




otokogi
じゃあないけどね




A君とB君の2人は、この大会にエントリーした。




ルールは下記の通り。


  • プレイヤーは5人ずつの組になり、その5人でじゃんけんをする

  • 勝ち残った1人のプレイヤーはカジノから賞金200万円を受け取ることができる

  • 負けたプレイヤーはカジノに10万円を支払わなければならない

  • プレイごとにじゃんけんゲームに参加しない選択肢もあり、この場合、無条件で賞金10万円がもらえる

  • このゲームを100回プレイする



単なるじゃんけんだから、5人のプレイヤーごとに優位性は存在しない。

各プレイごとの勝率は1/5、つまり20%。

(ゲームに参加しないと選択したプレイヤーがいても、人数にカウントして算出) 



じゃんけんゲームに参加しなければ、無条件で10万円がもらえるのは美味しい話だ。

しかし、5人のうちの一番勝ちになれば、賞金200万円がもらえるのも決して悪くない条件だ。



安定派のA君は、100プレイ全てのゲーム参加を拒否した。

理論派のB君は、100プレイ全てのじゃんけんゲームに参加した。



結果はこの通り



A君 10万円×100回=+1,000万円

B君 勝ちプレイ 20回×200万円=+4,000万円

     負けプレイ 80回×(-10万円)=-800万円 

          差引き +3,200万円



安定派のA君は、無難に1,000万円を手に入れた。



理論派のB君は

各プレイごとに10万円のリスクはあるが、

リターンが200万円で20倍のオッズ(ギャンブルにおける確率を意味する用語)が見込め、

さらに勝率は20%=5分の1なので、

20>5となり、

この勝負は『割りに合う』、つまり『オッズに合う』ゲームだと考えられ、

全てのプレイに参加し、結果的に3,200万円を手に入れた。




100回のプレイの最中、B君は じゃんけんゲームに負けるたびに10万円を支払った。

ゲームに参加しなければ無条件に10万円がもらえていたが、

確率を考えると じゃんけんゲームに参加する方が得だと分かっていたからだ。





これをトレードに置き換えてみる。



少し含み益が出て、ドローダウンする前に確実に利益を確定する勝率100%のスキャルピング。

とりあえず利益になるし、高勝率だから安心感があるよな。



それとは逆に、少し出た含み益が何度も反転してLCになり、苦しい場面も多々あるが、

含み益を出した2割のポジションは大きなトレンドに発展し、 

LC幅の20倍で利益確定するスイングトレード。



つまり含み益が出た状態からの勝率が20%で、損益比率は20:1のトレードに相当する。

勝率100%のスキャルピングより、勝率20%のスイングトレードの方が利益が出るんだ。 



ただ現実的に勝率100%のトレードなど存在しない。

あるとすれば、 含み損を決済しないで塩漬けるだけだ。



含み損が含み益になるようお祈りしながらギャンブルするより、

一定の損失を受け入れて、含み益が更に伸びる方にギャンブルする方が得策だと言える。



俺なんか、プラス50~60pipsの含み益を吹っ飛ばしてS/Lにヒットするなんて日常茶飯事だ。

プラス100pips以上の含み益さえ何度も吹っ飛ばしてきた。

それを決済していれば簡単に3~4万ドルの利益を手にしていたので、

もったいないことしたなって、思うことはある。



足元に落っこちている300万円を、交番に届けるようなもんだ。



でも自分が決めたルールだから決済しなかっただけで、

ルール上、決済しなければならない場面ならプラス50pipsでも利食う。



ポジションを保有しているときは、徹底的に自分の感情を殺す。

トレード部屋に入ったら、自分のスイッチを切り替えてマシンになり切るんだ。




そうしないと、いつまでも小銭しか拾えないトレーダーでしかないし、

年に数回ある大相場で爆益を稼ぐことができない。




トレード手法は人それぞれだから勝手にどうぞだが、

スキャルピングの低収益性を不満に思っているアナタ、

海外の超ハイレバ口座のスキャで大損こいたアナタ、

スイングトレードはキツイって考えも、単なる食わず嫌いかもしれないよ。



トータル的に長い目で見れば、スイングトレードは安定・高収益な取引手法となる。



わずかなLC幅にもヒットせず、

スイングトレードに持ち込めるエントリーポイントは確かに存在する。

 

あーあ、結局セールスじゃねえかよ、
この文章(* ̄∇ ̄*)エヘヘ



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