まずは
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1.海外FX業者はレバレッジ規制適用外
2011年8月から、日本国内のFX業者を利用する場合に、レバレッジは最大25倍(個人)までしか設定できないことになりました。これは日本の金融庁が『レバレッジが高いこと=過剰投資のリスクが高い』として、レバレッジ規制を導入したからです。
しかし、『レバレッジが高いことは危険』というのは大きな間違いです。しっかりとした資金管理、リスク管理さえあれば、レバレッジを利用して大きく資産を増幅させることが可能です。自分の度量を超えたLotsはお勧めしませんが、大きな流れが始まった時は複数銘柄でエントリーや追撃エントリーなどを行い、積極的なリスクを取ります。レバレッジ規制があれば、必要なリスクを取れない可能性があります。
つまり日本国内のFX業者に適用されているレバレッジ規制というのは、かなり的外れな規制となります。徹底した資金管理とリスクコントロールでレバレッジを利用するFXトレーダーにとっては、レバレッジ規制が適用されない海外FX業者の方が有利と言えます。
海外に本社のあるFX業者であればレバレッジ規制が適用されないため、最大レバレッジ1000倍まで可能な業者もあるほどです。
2.実は不透明な日本国内のFX業者、海外FXの方が安心取引
日本国内のFX業者のほとんどは、『店頭取引、ディーリングデスク取引(DD取引)』という取引方法を採用しています。(Market Maker とも呼ばれています)
多くの方は知らないと思いますが、日本のFX業者を利用して外貨に投資しても、実際にその取引は投資家の注文通りには行われてはいません。
『店頭取引』は競馬の『呑み行為』に近いものです。日本のFX業者はトレーダーがUSDJPYで米ドルを買ったとしても、実際には米ドルの購入は行われず、FX業者自身がそのエントリーを呑むのです。実際にUSDJPYが上がった場合にはきちんとトレーダーに儲けた利益は支払われますが、呑み行為を行った日本のFX業者はトレーダーが儲けた分だけ損したことになります。
『競馬の呑み行為』とは、馬券を買うことを友達に頼まれても『馬券なんてそんなに当たるはずがない』と考え、実際には馬券を買わず自分の懐に入れてしまう行為のことを言います。

日本のFX業者は、取引手数料無料や超狭スプレットという目に見える表面的なコストを大幅に下げ、取引口座数を増やします。更に、日本のFX業者はトレーダーを負けさせようとあの手この手を使います。
などです。
海外FX業者の場合、主にECN方式の取引方法が採用されており、ストップ狩りやリクオートがありません。またサーバーをEQUINIXのNYデータセンターに設置して世界最高水準の安全性を確保し、大手銀行で資金分割管理を行っているような海外FX業者であれば、日本のFX業者より安心して取引することが可能です。
3.海外FX業者ではECN取引を利用可能、MT4も標準搭載
海外FX業者の場合は『ノーディリングデスク取引(NDD取引)』というディーラー(仲介者)が介在しない取引方法を採用しているため、トレーダーがUSDJPYで米ドルを買ったとしたら、銀行間取引市場(インターバンク)で本当に外貨を購入しています(ECN取引)。実際に、毎回毎回通貨の売買がディーラー不在で自動的に行われているのです。その代わり、売買に対する手数料とスプレットを収益としているのが海外FX業者なのです。
ECN取引とは電子取引所取引のことで、NDD方式の取引となります。ECN取引の場合、株式取引を同じように、売り手と買い手の存在ありきでトレードが行われます。現在、多くの海外FX業者がECN方式の取引を採用しています。
海外FX業者は純粋に取引手数料とスプレットを収入源としているので、取引量を増やしてもらわないと儲かりません。取引量を増やしてもらうためには、当然トレーダーが儲かる、勝つ状態にならなければなりません。だから故意のスリッページやリクオートが無いのです。

またほとんどの海外FX業者は、世界で一番普及しているFXプラットフォーム、MT4(メタトレーダー4)を採用しています。MT4は第三者のシステム開発会社(ロシアのメタクオーツ社)が開発したプラットフォームで、日本のFX業者のような不正が入り込む余地がありません。
しかも世界で一番普及しているMT4だけあって、『トレード分析機能』『チャート機能』なども世界トップレベルのものとなっています。自由にカスタマイズできる柔軟性の高さも、ユーザーが多い理由です。
MT4は当然、iPhoneやAndroid、iPadなどのスマホやタブレットにも対応しており、常にバージョンアップされているため、これ以上ないくらいの利便性を持ったプラットフォームです。
以上のように、海外のFX業者には日本のFX業者にないメリットがたくさんあります。大口トレーダーのほとんどは海外のFX業者を使っているのも納得できます。
昨今、日本の金融庁の規制で、オーストラリアのFX業者は日本在住者からの新規口座開設ができなくなりました。しかし実際には、オーストラリアには世界をリードするような素晴らしいFX業者が存在します。
オーストラリア在住の方や日本以外の海外在住の方には、そのような素晴らしいFX業者に口座開設して不正のないインターバンク市場で自由に取引することが可能です。
FX業者の表面的なコストに騙されることなく、楽しくお金を稼ぎ、自由な人生を手にするトレーダーが1人でも増えることを切に願っています。
FXパーソナルコンサルティング
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1.海外FX業者はレバレッジ規制適用外
2011年8月から、日本国内のFX業者を利用する場合に、レバレッジは最大25倍(個人)までしか設定できないことになりました。これは日本の金融庁が『レバレッジが高いこと=過剰投資のリスクが高い』として、レバレッジ規制を導入したからです。
しかし、『レバレッジが高いことは危険』というのは大きな間違いです。しっかりとした資金管理、リスク管理さえあれば、レバレッジを利用して大きく資産を増幅させることが可能です。自分の度量を超えたLotsはお勧めしませんが、大きな流れが始まった時は複数銘柄でエントリーや追撃エントリーなどを行い、積極的なリスクを取ります。レバレッジ規制があれば、必要なリスクを取れない可能性があります。
つまり日本国内のFX業者に適用されているレバレッジ規制というのは、かなり的外れな規制となります。徹底した資金管理とリスクコントロールでレバレッジを利用するFXトレーダーにとっては、レバレッジ規制が適用されない海外FX業者の方が有利と言えます。
海外に本社のあるFX業者であればレバレッジ規制が適用されないため、最大レバレッジ1000倍まで可能な業者もあるほどです。
2.実は不透明な日本国内のFX業者、海外FXの方が安心取引
日本国内のFX業者のほとんどは、『店頭取引、ディーリングデスク取引(DD取引)』という取引方法を採用しています。(Market Maker とも呼ばれています)
多くの方は知らないと思いますが、日本のFX業者を利用して外貨に投資しても、実際にその取引は投資家の注文通りには行われてはいません。
『店頭取引』は競馬の『呑み行為』に近いものです。日本のFX業者はトレーダーがUSDJPYで米ドルを買ったとしても、実際には米ドルの購入は行われず、FX業者自身がそのエントリーを呑むのです。実際にUSDJPYが上がった場合にはきちんとトレーダーに儲けた利益は支払われますが、呑み行為を行った日本のFX業者はトレーダーが儲けた分だけ損したことになります。
『競馬の呑み行為』とは、馬券を買うことを友達に頼まれても『馬券なんてそんなに当たるはずがない』と考え、実際には馬券を買わず自分の懐に入れてしまう行為のことを言います。
- 日本のFX業者は、トレーダーが勝てば勝つほど損をする
- 日本のFX業者は、トレーダーが負ければ負けるほどほど儲かる
- 日本のFX業者は、FXトレーダーの95%が負けるという現実的な確率・統計の下に運営されています。まさにカジノと同じです。
- 日本のFX業者は、トレーダーと利益が相反する関係にあります。ストレートに言えば、日本のFX業者はトレーダーに負けて欲しい、損をして欲しいのです。

日本のFX業者は、取引手数料無料や超狭スプレットという目に見える表面的なコストを大幅に下げ、取引口座数を増やします。更に、日本のFX業者はトレーダーを負けさせようとあの手この手を使います。
- 故意のスリッページ
- ストップ狩り
- 故意のシステムダウン
- 約定拒否(リクオート)
- 自社開発の独自プラットフォームを採用し、取引をブラックボックス化
などです。
海外FX業者の場合、主にECN方式の取引方法が採用されており、ストップ狩りやリクオートがありません。またサーバーをEQUINIXのNYデータセンターに設置して世界最高水準の安全性を確保し、大手銀行で資金分割管理を行っているような海外FX業者であれば、日本のFX業者より安心して取引することが可能です。
3.海外FX業者ではECN取引を利用可能、MT4も標準搭載
海外FX業者の場合は『ノーディリングデスク取引(NDD取引)』というディーラー(仲介者)が介在しない取引方法を採用しているため、トレーダーがUSDJPYで米ドルを買ったとしたら、銀行間取引市場(インターバンク)で本当に外貨を購入しています(ECN取引)。実際に、毎回毎回通貨の売買がディーラー不在で自動的に行われているのです。その代わり、売買に対する手数料とスプレットを収益としているのが海外FX業者なのです。
ECN取引とは電子取引所取引のことで、NDD方式の取引となります。ECN取引の場合、株式取引を同じように、売り手と買い手の存在ありきでトレードが行われます。現在、多くの海外FX業者がECN方式の取引を採用しています。
海外FX業者は純粋に取引手数料とスプレットを収入源としているので、取引量を増やしてもらわないと儲かりません。取引量を増やしてもらうためには、当然トレーダーが儲かる、勝つ状態にならなければなりません。だから故意のスリッページやリクオートが無いのです。
- 海外FX業者は、トレーダーが儲けてたくさんトレードしてくれれば儲かる。海外FX業者はトレーダーと同じ目的を向いたパートナー関係にあります。

またほとんどの海外FX業者は、世界で一番普及しているFXプラットフォーム、MT4(メタトレーダー4)を採用しています。MT4は第三者のシステム開発会社(ロシアのメタクオーツ社)が開発したプラットフォームで、日本のFX業者のような不正が入り込む余地がありません。
しかも世界で一番普及しているMT4だけあって、『トレード分析機能』『チャート機能』なども世界トップレベルのものとなっています。自由にカスタマイズできる柔軟性の高さも、ユーザーが多い理由です。
MT4は当然、iPhoneやAndroid、iPadなどのスマホやタブレットにも対応しており、常にバージョンアップされているため、これ以上ないくらいの利便性を持ったプラットフォームです。
以上のように、海外のFX業者には日本のFX業者にないメリットがたくさんあります。大口トレーダーのほとんどは海外のFX業者を使っているのも納得できます。
昨今、日本の金融庁の規制で、オーストラリアのFX業者は日本在住者からの新規口座開設ができなくなりました。しかし実際には、オーストラリアには世界をリードするような素晴らしいFX業者が存在します。
オーストラリア在住の方や日本以外の海外在住の方には、そのような素晴らしいFX業者に口座開設して不正のないインターバンク市場で自由に取引することが可能です。
FX業者の表面的なコストに騙されることなく、楽しくお金を稼ぎ、自由な人生を手にするトレーダーが1人でも増えることを切に願っています。
FXパーソナルコンサルティング
記事の最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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