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2017年3月度の成績









3月も週足レベルで幅の広いレンジ相場でした。そのためクロスカウンター系のエントリーが機能し、レンジ幅を根こそぎ利益に変えたケースが目立っています。また、複数通貨ペアでの同時多発的なエントリーチャンスに上手く反応できたのは、IFD注文の入れ方を工夫しているからです。
大事なことは、毎日平均的に利益を上げることではありません。チャンスの時に一網打尽となる根こそぎを奪い取ることです。だから、数回の小さな損切など気にしてはいられません。
平均的な成績、平均的なトレーダー、平均的な所得、平均的な人生。それも悪くはないのでしょうが、トレーダーはお役所仕事ではありません。基礎としての常識や定石を理解した上で、非常識な思考や発想に転換することができれば、突き抜けた世界を味わうことが可能です。
今のところ年間の平均損益比率は20:1以下ではありますが、トレンドが発生すれば短期間で強烈な利幅を抜き上げることができるので、あまり気にすることはないと感じています。
とはいうものの、せっかくスイングで大利にすることができたはずのポジションの判断を間違えてデイトレで決済してしまったものがあります(15日のUSDJPY、16日のGBPUSD)。相変わらず、利食いは難しい。
3月はAUDJPYを1回しかトレードしませんでしたが、数日前からずっと狙っていたクロスカウンターがキマり、エントリーから利食いまでイメージ通りのトレードができています。更に、29日にも2本のクロスカウンターが機能し、スイングに持ち込んで利食いまでのプロセスがイメージ通りでした。
結果的に5連敗を喫した28日は、どれも行くべき場面でリスクを取っただけで、短期的な確率が少し不運だっただけ。トレードはギャンブルなんだから運が悪い時もあります。カジノのポーカーテーブルに座っているような気持ちでトレードすれば、結果的に気分を楽にしてくれます。
まさかカジノのポーカーテーブルで、ハート💛が出なかったからと言って自分を自己否定するのって、おかしいですよね。その程度のものです、FXも。
普通のサイコロが振られる時ではなく、鉛が仕込まれたサイコロが振られる時だけリスクを取る。結局、これがFXで勝つ秘訣です。確率なんです、期待値がプラスとなる売買ルールを一貫して使い続けるだけです。
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2017年の年間成績










アナタが買った時に利益を得る場合、それは売ったトレーダーが吐き出した資金をアナタが得る、ということを意味します。反対に、アナタが売った時に利益を得る場合、それは買ったトレーダーが吐き出した資金をアナタが得る、ということを意味します。
また、アナタがトレードで負けて資金を吐き出した場合は、アナタと反対の売買を行ったトレーダーが利益を得ることを意味します。
これは、永遠に変わらない相場の原理原則です。
短期的には順張りのつもりであっても、更に上の次元で逆張りの概念が成立していなければ、マーケットから利益を抜き取ることができません。
いくらルールに合致したとしても、歴代最高値から買っても意味がないし、歴代最安値から売っても意味がありません!自分に利益をもたらしてくれる反対ポジションのトレーダーの存在が必要だからです。
これで、レンジ相場の時は逆張りの手法が機能しやすい理由が分りますよね。また、トレンド相場の時は短期的に順張りの手法が機能しますが、月足に対しては逆張りになっているはず。
この意味が理解できれば、大きな利幅を抜き取ることができるトレーダーに変われる可能性があるでしょう。
これらの原理原則を利用してルール化したものが私の取引手法です。レンジ相場やトレンド相場、または大相場直後のリバウンドでも対応できる7つのエントリー手法と複数の決済方法、または相場の環境認識方法、さらに取引手法の検証方法と統計の出し方をパッケージングにして伝えているのが、私のコンサルティングです。
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2017年3月度の成績
30勝 25敗 勝率 54.5% 合計 +4,488.3pips
(2017年1月より全通貨ペアを100Lotsに固定して取引)
(2017年1月より全通貨ペアを100Lotsに固定して取引)
平均利益幅 +156.2pips
平均損切幅 -7.9pips
損益比率 19.8:1









3月も週足レベルで幅の広いレンジ相場でした。そのためクロスカウンター系のエントリーが機能し、レンジ幅を根こそぎ利益に変えたケースが目立っています。また、複数通貨ペアでの同時多発的なエントリーチャンスに上手く反応できたのは、IFD注文の入れ方を工夫しているからです。
大事なことは、毎日平均的に利益を上げることではありません。チャンスの時に一網打尽となる根こそぎを奪い取ることです。だから、数回の小さな損切など気にしてはいられません。
平均的な成績、平均的なトレーダー、平均的な所得、平均的な人生。それも悪くはないのでしょうが、トレーダーはお役所仕事ではありません。基礎としての常識や定石を理解した上で、非常識な思考や発想に転換することができれば、突き抜けた世界を味わうことが可能です。
今のところ年間の平均損益比率は20:1以下ではありますが、トレンドが発生すれば短期間で強烈な利幅を抜き上げることができるので、あまり気にすることはないと感じています。
とはいうものの、せっかくスイングで大利にすることができたはずのポジションの判断を間違えてデイトレで決済してしまったものがあります(15日のUSDJPY、16日のGBPUSD)。相変わらず、利食いは難しい。
3月はAUDJPYを1回しかトレードしませんでしたが、数日前からずっと狙っていたクロスカウンターがキマり、エントリーから利食いまでイメージ通りのトレードができています。更に、29日にも2本のクロスカウンターが機能し、スイングに持ち込んで利食いまでのプロセスがイメージ通りでした。
結果的に5連敗を喫した28日は、どれも行くべき場面でリスクを取っただけで、短期的な確率が少し不運だっただけ。トレードはギャンブルなんだから運が悪い時もあります。カジノのポーカーテーブルに座っているような気持ちでトレードすれば、結果的に気分を楽にしてくれます。
まさかカジノのポーカーテーブルで、ハート💛が出なかったからと言って自分を自己否定するのって、おかしいですよね。その程度のものです、FXも。
普通のサイコロが振られる時ではなく、鉛が仕込まれたサイコロが振られる時だけリスクを取る。結局、これがFXで勝つ秘訣です。確率なんです、期待値がプラスとなる売買ルールを一貫して使い続けるだけです。
とりあえず、確率を理解する為には統計を出さなければなりません。私の嫁さんが作った高機能なエクセルシートがあるから、申し込んでみてはどうですか?
無料ですよ!
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自動確率計算エクセルシート
2017年の年間成績
82勝 72敗 勝率 52.6% 合計 +10,722.6pips
平均利益幅 +137.8pips
平均損切幅 -7.8pips
損益比率 17.7:1










アナタが買った時に利益を得る場合、それは売ったトレーダーが吐き出した資金をアナタが得る、ということを意味します。反対に、アナタが売った時に利益を得る場合、それは買ったトレーダーが吐き出した資金をアナタが得る、ということを意味します。
また、アナタがトレードで負けて資金を吐き出した場合は、アナタと反対の売買を行ったトレーダーが利益を得ることを意味します。
これは、永遠に変わらない相場の原理原則です。
短期的には順張りのつもりであっても、更に上の次元で逆張りの概念が成立していなければ、マーケットから利益を抜き取ることができません。
いくらルールに合致したとしても、歴代最高値から買っても意味がないし、歴代最安値から売っても意味がありません!自分に利益をもたらしてくれる反対ポジションのトレーダーの存在が必要だからです。
これで、レンジ相場の時は逆張りの手法が機能しやすい理由が分りますよね。また、トレンド相場の時は短期的に順張りの手法が機能しますが、月足に対しては逆張りになっているはず。
この意味が理解できれば、大きな利幅を抜き取ることができるトレーダーに変われる可能性があるでしょう。
これらの原理原則を利用してルール化したものが私の取引手法です。レンジ相場やトレンド相場、または大相場直後のリバウンドでも対応できる7つのエントリー手法と複数の決済方法、または相場の環境認識方法、さらに取引手法の検証方法と統計の出し方をパッケージングにして伝えているのが、私のコンサルティングです。
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